カイシンノステミ

毎月100冊以上の漫画&小説を読みながら発達障害でわちゃわちゃしています

【ADHDでも小説が書けるのか】74~95日目。小説に触れる時間を取り戻したぜ!

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21日ぶり、まるまる3週間ぶりの小説生活記事でございます。

今週も小説は1冊しか読めていませんが

来週から小説にかけられる時間をバッチリ確保したからね!

宣言通り、やってやりましたよ。

今回はほとんど日記的な記事ですが、よかったら読んでやってみてください。

さぁゼロから始める発達ハゲの小説生活。

74〜95日目の始まりでヤンス。

過去の記事はこちらにまとめてあるのでよかったらどうぞ!

www.kaishin-no-sutemi.com

宣言通りに小説に関わる時間を取り戻したぜ!

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 2週間ほどこちらの「ゼロから始める発達ハゲの小説生活」の更新をしませんでしたが、宣言通り今週から小説に触れる時間を取り戻し始めたぜ!

どうしても小説に取り組む前に

  1. 転職に関しての生活サイクルの構築
  2. ブログ記事のプランの組み立て
  3. 2と並行して「小説に触れられる精神と思考の余裕」の獲得

をクリアしておきたくて、何がなんでも二度と「体or精神が死んで全てが止まる」っていうのを再発させたくなかったんですよ。

そうなると必然的に発達障害と向き合う必要が出てくるので、まずは3週間みっちりこっちに付き合いました。

その結果!

ブログの記事のサイクル&記事の貯金も確保して、読書の時間も獲得できたし思考の余裕も生まれましたよ!

どうだよザマァみろこのヘナチョコ脳みそめ!

要因として

  • コンサータの服用のリズム
  • マンドフルネスによる精神と思考の余裕
  • 金銭管理の余計な思考のタスクの消去

実験生活で目論んだ通りにある程度の成功ができたからですな!

これで来週からガツガツ小説を読んで書く方にも注力していきまっせ!

 

ぅううううぁぁただいまぁああああ!!!

 

長かったぜコンチクショウ!

皆様これからもよろしくぅ!!

3週間の間に読んだ本のご報告

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というわけで、とりあえずはこの3週間で読んだものをご報告をしたいと思いマッスル。

正直、勉強モードだったのもあり小説じゃないものばっかりなんですが 

私、ちゃんと読むことはしてましたよ!

っていうアッピールのために全部書いていこうと思います。

「マンガでわかる神経伝達物質の働き」

Amazon マンガでわかる神経伝達物質の働き

とにかく発達障害で起きてることで、理屈で理解できて解決できそうなことは全部してやろうと思って読んだ本。

たまたまツイッターで教えてもらったラッキー本なのですが、発達障害のことを突き詰めるのにあらゆる方向で活躍してくれました。

小説を書くにはほとんど読むメリットはないと思うけど、SFとか書こうと思ったら結構物語に取り入れやすいし良いかも。

「マンガでわかる」って言ってるくせにほとんど漫画じゃないけど、めちゃくちゃわかりやすいので神経伝達物質の入門にはマジでオススメな1冊でした。

「発達障害の私が夫と普通に暮らすために書いているノート」

Amazon 発達障害の私が夫と普通に暮らすために書いているノート

出版社の方からレビュー依頼がきたので読むことになった本。

気にはなっていたのでぶっちゃけ棚からボタモチ。

発達障害系の本を結構読んでる人だったらあまり目新しいことはない本だけど、発達障害をサポートする側の人は読んで勉強になることがたくさんあると思う。

小説のために読むメリットは何一つなし。

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「ボッコちゃん」星新一

Amazon ボッコちゃん (新潮文庫)

ぶっちゃけ「星新一読むなら筒井康隆読むよー」と思ってて、買ったはいいけどなかなか読まずにいた星新一ですが

ちょっと予想以上に面白くてびっくりでした。

さすが天才って言われるだけあって、よくこんなに設定とか思いつくよなぁってただただびっくり。

個人的には短編のツボに入るものとそうじゃないものの差が激しかったけど

  • 月の光
  • 生活維持省
  • 暑さ
  • 冬の蝶

とかがかなりお気に入り。

どの短編にも言えるんだけど、星新一って最後の「うわー、これ自分だったら書かなそうだなぁ」っていう追加の一文みたいなのがめちゃくちゃ上手だよね。

「暑さ」以外の全部、多分自分が同じ話を思いついても最後の一行は思いつかないし書かないと思うもん。

このラストの一行はゲットしたいなぁ。

非常に満足でした。

「時間は存在しない」カルロ・ロヴェッリ

Amazon 時間は存在しない

これも小説じゃないし、むしろ量子力学のお話だったんだけど

これは小説を書くのに読んでおいていいんじゃないか。

『「時間」っていうものが一体どういうものか』っていうことを、ひたすら物理的・哲学的に説明していくんだけど「自分の考えてる常識が壊れる」感覚はすごく良いと思う。

昔は「星が地球の周りを回っていた」けど、今では「地球の方が回っている」のが常識で『時間』に関しても同じことが起こっていますよってお話。

この「なぜ?なぜ?」の繰り返す思考力は絶対に小説に必要だと思うので、この手の本はこれからも小説と並行して読み続けていこうと思います。

その他の論文などなど

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こっちは小説どころか本でもないけど

アッピールのために報告しておくのでうざかったら飛ばしてちょ。

注意欠陥多動性障害(ADHD)をめぐる動向:新たな研究法の確立に向けて

「ADHDの原因」にフォーカスを当てた時にすごく役に立った論文。

最初はマジで何書いてるかワケわかんなくて「死ぬの?」って思ったけど、発達障害の薬の歴史を知れたのと『自分なりの論文の読み方』が構築できたのが収穫でしたな。

「ワケわかんないものをどーやったら自分が理解できるか」が理解できたのがマジでデカイ。

SSRIとか書かれてももう意味もわかるし、良い感じでキモい奴になれました。

注意欠陥多動性障害(ADHD)をめぐる動向:新たな研究法の確立に向けて

fukuoka-pu.repo.nii.ac.jp

「音楽による強烈な情動として生じる鳥肌感の研究動向と展望」

自分が音楽をかけると作業が捗るので、その理由ともっと効率のいい使い方を探してて見つけた論文。

知りたいことの2/3くらいしか書いてなかったけど、「実験結果の読み解き方」をゲットできたのが超デカかった。

詳しくはこちらの記事で書いているので興味があればご覧くださいませ。 

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展望論文「音楽による強烈な情動として生じる鳥肌感の研究動向と展望」

Dopamine modulates the reward experiences elicited by music
In everyday life humans regularl

さっきの論文で知ることのできなかった「知りたい情報」の残り1/3をゲットするために読んだwebの研究実験の結果報告。

全文英語で普段なら間違いなくスルーしてたけど、もはやこれしか情報がなかった(っていうかこの実験結果が最新だった)ので必死にグーグル先生と協力して読破

私の英語力は日常会話がなんとかこなせる程度の壊れた英語なんで、翻訳が意味不明だと原文読んで調べての繰り返しになってしまってマジでしんどかった。

が!

英語でも時間かければどうにかなるな。

っていう経験ができたのが大収穫でござんした。

さっきもリンク貼ったけど、内容に興味があったらこの記事で書いているのでよかったどうぞ。

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Dopamine modulates the reward experiences elicited by music
In everyday life humans regularly
(ドーパミンは音楽によって誘発される報酬体験を調節する)

ちょっとまじめな小説と関係ない話

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 この三週間はこんなことばっかりやっていたので、全く小説から離れて(っていってもちょっとずつは読んでいたけどね)暮らしていたのですが、気持ちとしてはずっと『小説を書く人』として過ごしていました。

っていうのも、コンサータのおかげかマインドフルネスのおかげか知りませんが「すべての行動は小説を書くためにやっている」ってちゃんと思いながらやれたからだと推測しております。

まだ何にも結果どころか小説自体ちゃんと書いてない私が言うのもなんですが

関係ないことのように思えることでも、初期衝動を忘れなければどうにかなりますな。

他人に何言われてもマジでなんにも気になんないし、言わせとけばいいんです。

こう書くとすんげぇ合理主義の嫌な奴みたいに聞こえると思うけど

マジで今人生で無駄な時間を1分以上は過ごしたくないもんね。

あーん!もう無理!つってフテ寝するのも急にムラムラしてオ○ニーするのも「あいつマジでどうしょうもねぇ奴だな」って言われてる人に会いに行って酒飲んで話したりするのもこうしてブログを読んでるかもしれないあなたに向かって文章を考えるのも

全部、私には無駄なことは何一つないと思うので全てやります。

でも「自分の言葉」を話さない人たちに費やす時間はやっぱり1分以上はないです。

社会的に『底辺』って言われる人でも、その人の言葉でその人の話をするなら私は朝までだって付き合います。

アニメだろうがパチンコだろうがAVだろうが、何一つ無駄なことはないと思うのでいつまでも付き合います。

どんなに『しっかりしてる』人が仕事や政治や発達障害や哲学を語ってくれても、人の言葉の寄せ集めだったら1分以上付き合う気はサラサラありません。

まわりからどう思われても大丈夫だから、自分の言葉で話してみてください。

間違ったら「間違っちゃった!ごめん!」で良いんです。

「何が言いたいとか信念っぽいのもないけど、とにかくしゃべらせて!」でも全然良いんです。

言ってるうちに自分で何がしたいとか、大事にしてるものが見えてきたりもします。

「誰かの傘」はちょっとたたんで。『雨に唄えば』を一緒にやってみましょう。

いつまで一緒にいれるかはわかりませんが、雨がやむまでは一緒に歌うんで。

ゼロから始める発達ハゲの小説生活74~95日目。 まとめ

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おちんちんビロンビローン!

というわけで 、なんとか小説に触れる時間を取り戻したついでに最近溜まっていたフラストレーションを日記的に吐き出させていただいた「ゼロから始める発達ハゲの小説生活」74~95日目でございました!

 

どうにか今週くらいから小説を読みまくるようにして、来週末くらいからなにか短編でもいいから書き上げたいなぁ。

って思ってんなら今すぐやれって話なのでとりあえず今日の夜から短編に取り掛かろうと思います。

 

みんな!書き上がったら読んでくれよな!

めんどかったら読まなくても良いけど!

 

それでは!また!