カイシンノステミ

毎月100冊以上の漫画を読みながら発達障害でわちゃわちゃしています

【やりたい事を探す】自分の「真実」を見つめる時に「事実」は一回忘れましょう【発達障害】

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どうも、ルム@LMU_desu_Hyahhaです。

このブログでずっと言ってる「やりたいことをしよう」ですが、今日は久しぶりにちょっと真面目で長めにお話ししようと思います。

「やりたいコトが見つからない」
「やりたいコトなんてそもそも無い」
「やりたいコトはあるけど、挑戦する自信が無い」
「なんか意識高い系みたいでヤダ」

などなど、他の人とお話しすると大体こんな感じになるのですが

 

そりゃそーだよ私も超そう思う。

「出来る奴らがうるせー事いってんなー」ってずっと思ってましたわ。

 

今日はそんなお話をちょっとしようと思います。

基本的に自己啓発の「意識高い系トーク」と逆の話をしようと思っているので、おひまがあればお付き合いくださいませ。

その前に「お前なんなんだよ!」という人はこちらを読んでいただけたら幸いです。

私は発達障害でグチャグチャになりつつ

こんな事を考えるハゲでございます。

「事実」はみんな知っているけど「真実」は自分しか知らない

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「やりたい事をやる」っていうのがいきなり最終局面の「やりたい事」を目指して話をしちゃう人が多いんだけど

やりたい事ってもっと小さい「やりたい事」が重なってて『やりたい事ボルテージ』が80%を超えたあたりで、何か目に見える、人に話せる行動になるというのが今のところの私の持論です。

 

よくネットで言われる「やりたい事で食べていく」みたいな文言を見ると

「Youtuber!」とか

「ブロガー!」とか

「インフルエンサー!」とか

そういう風にいきなり最終局面を見せつけれらちゃう気分になるけど、本当はそうじゃなくて「日常レベルでやりたい事を手当たり次第やってみる」が大事。

 

その日常レベルのやりたい事っていうのが、いざやってみると

「漫画を読む」とか

「好きなラーメンを食べに行く」とか

「映画を観に行く」とか

「友達と飲みに行く」とか

さっきの"最終局面"たちと比べるとなんだか情けないような気がするけど、それは『事実』しか見てないからで、そこにある『真実』はまた別の話。

 

しかもその『真実』が超絶大事な事なんです。

 

事実は常に何かが起きたらそこに1つしか無いけど、真実はそれを考える人の分だけあります。

 

「漫画を読むのが好き」は人は「漫画読むのが好きな理由」っていう、自分だけの真実がどこかにあるはずだし、しかも「漫画」だけが好きな事じゃ無いはず。

映画だって観るし、ラーメンだって好きだろうし、休日には美術館だって行くかもしれない。

 

そこ一つ一つにある自分だけの「真実」を考えて見つけて、集めて、そしてまた考えることを繰り返すのがすごく大事。

 

そしてこういう日常の行動と一緒に大事なのは「本」を読む事です。

「出た出た、結局本のこのパターン」と思ったアナタ。

 

うっせーなちょっと話を聞いてくださいお願いします。

なんでこんなに強く「本」を薦めるのか

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なんで本を進めるかというと、今の時代(この言い方すっげーやだなぁ)何かを調べようとしたら、みんな大体スマホで検索をすると思うんです。

そうじゃなくても、日常的にツイッターとかスマートニュースとか2ちゃん(5ちゃん)のまとめとかで様々な情報が入ってくるはず。

 

自分がちょっと気になっていた話題も、リツイートやまとめで「へー」って見てると思います。

でも、これってただの情報で「事実」なだけなんです。

 

「事実」を集めてヒャッハーな時は『データを集める時』

自分のやりたい事、「真実」に関する事を触れる時は直接「その人の言葉」に触れないと、そこにある事柄の「発信者の真実」も「受け取る自分自身の真実」も全く見えません。

 

極端に言うと、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」だって

一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ

ここだけリツイートで見ても「ほーん、ヴィーガン?」しか思わないでしょ。

 

どんなものでも、自分の気持ちの琴線に触れるものは「そのもの自身の言葉」を「すべての文脈と一緒に受け入れ」ないと、何もそこにある真実は見えません。

 

「にんげんだもの」っていう"良い言葉風"なものも、リツイートされたもの見たってしょうがないでしょ。

あれは「相田みつを」っていう人が書いたものだから、それをあの書体で画で観るからそこに「相田みつを」が伝えたい『真実』を自分なりにキャッチする事ができて、感動する事ができるはずでしょうよ。

 

それでもリツイートされたものを見て「いや!私は感動する!」っていう人は「にんげんだもの」の持っている背景を勝手に思い起こして『勝手』に感動してるだけで、実物を見たら死に方なほど嗚咽できそうで羨ましいけどね!へ!

 

だから、その人の言葉で書いてある「本」を私はオススメしているんです。

もし、自分の興味ある人に会えたりお話しできる機会があるならそっちの方が100倍いいけど、そんな機会は滅多にあるもんじゃ無いですもんね。

本はマジでなんでもいい。自己啓発なんか破っちまえ

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というわけで、本なのですが

読む本はマジでなんでもいいです。

自分が興味あるものならマジでなんでも。

 

歴史に関する本でも料理研究の本でも漫画でも小説でも旅行記でもルポでも。

 

とにかく自分が「読みたい」っていうもの。

それが一番感じやすい、自分の「真実」がそこにあるかも!な本という事です。

 

そして、それをたくさん読む。

たとえ自分の興味のある内容でも、作者の人によっては自分自身に響かない場合が多々あります。

ので、一つの興味のある事に対して3冊くらい読めばよっぽどのアンラッキーじゃ無い限り「この本いいかも!」っていうのが見つかるはずなので、とにかくたくさん読みましょう。

 

読んでてつまらなかったら、もったいながらないですぐ読むのをやめる

そして次の本を読み始めちゃう!

しばらくして読み返してみてやっぱりつまらなかったらもうブックオフ!

 

ただ、自己啓発系は「どこかのデータをまとめて教えてくれるもの」も非常に多い(メンタリストDaigoが典型ですね)ので「情報集め」感覚ならいいんですが、選ぶ時にはくれぐれも注意が必要です。

 

そんで「どこかのデータをまとめて教えてくれるもの」は(メンタリストDaigoが典型ですね、ええ)5冊も同じ系統を読むと、言ってる事がだだ被りになってくるので飽きたら破って捨てましょう。気持ちいいです。

 

そしてたくさん、いろいろな自分の「やりたい事(一つじゃなくて雑多にたくさん)」についての本に触れれば、徐々に自分の「真実」が集まり始め、おぼろげでもなんとなく見えてくるはず。

 

そこにある自分だけの「真実」がどんだけ恥ずかしかろうが、周りから見てみっともなかろうが、そんなことどーでもいいのです。

アナタの真実は「アナタの世界」の中では紛れもなく絶対で、素晴らしいはず。

考えてもわかんねーんだよハゲ!って当たり前だっつーの

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「それが考えてわかったら苦労しねーんだよハゲ!」とお思いの方もいらっしゃると思いますが、それは苦労しますよ。

簡単なワケは無いでしょう。

人生を誰か神様みてーなやつが赤ペン先生してくれて「あらー、君、人生を大学3年の時に大きく右に脱線してるねー。そこからやり直す?8000円でいいよ」なんて言ってくれるわけねーんだから。

 

それでも、どうしても考えても考えてもなかなかわからない。

ちょっと血反吐出そう。って人は、自分の事を見つめて考えるときに自分を邪魔する何かがあるはずです。

社会性が「やりたい事」を見つめづらくさせる

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何か「これやろー!」と思っても、心のどこかで「あ、でも明日仕事朝早いしなぁ」とか「体も疲れているし」とか考えて、ついつい先延ばしにしちゃいますよね。

 

ここでどうしても出てくるのが「社会性」で、この考えを軸に自分を見つめようとしても超絶に苦労します。

 

「社会の一員としての自分」と、「自分自身の中にいる自分」は別人です。

 

自分を見つめる時に「社会の一員としての自分」として見つめ直しても、物事のプライオリティが違うからどうしても『事実』を大切にしてしまう。

そして「自分自身の中にいる自分」の『真実』がウヤムヤになってしまって、また日々悩み続けちゃう。

 

何も「というわけで、明日からホームレスになって自由気ままに生きましょう」っていう意味じゃなくて、この「社会性」を自分自身の「やりたい事」を考える時は一回無視するようにしたら考えやすいんじゃないか?っていう事です。

 

簡単に言いやがって!とお思いでしょうが、いやー簡単じゃ無いよね!

 

超知ってる。

 

でも「やりたい事」を探す・見つけるのはやっぱり簡単じゃ無いけど、すごく大事な事だと思うんですよ。

それを見つけるのが今すぐじゃなくてもいいと思うし、死ぬまでに見つけられたらいい気もするし。

 

社会性も非常に大切です。

でも、自分自身もハチャメチャに大切です。

 

どうか考える事を諦めないで、自分自身の声を聞く事をやめないでいきましょう。

うるせーやつの話は聞くな

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とにかく「うるせー」と思ったやつは全部話を無視しましょう。

ツイッターならミュート。

Youtubeなら「興味なし」。

 

DJ社長の炎上商法に伴う彼の「やりたい事をやろう」の方針だとか、はあちゅうのよくわかんないツイートとか、イケハヤ尊師の金言リツイートとか

バッシバッシ無視しましょう。
(自分に「あ、この人かっこいいかも」っていう興味があったら別ね)

 

ただ、大事なのは「なぜ自分が『うるせー』と思ったのか」。

これをどこかでちゃんと考えましょう。

 

そこの対極にあるのが自分の揺るぎない「真実」です。

 

うるせーやつの話は聞かなくていいけど、自分の理由にはしっかりと耳を傾ける。

 

うだうだ書きましたが、私が最近感じて友人に話したかったのはこんな話だったので、今回どうにか文章にさせていただきました。

自分の「真実」を見つめる時に「事実」は一回忘れましょう まとめ

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やべ、さっきここに書くこと書いちった。

まー、というわけで久々にダラダラ書きましたが、何が言いたいかっつーと

  • 「やりたい事」見つけようぜ!
  • そのために本読めよ!
  • 「難しい」ってあたりメーだろ
  • 社会性を一回無視すると考えやすいよ
  • 今回のDJ社長のやり方超嫌い&ホルモンマジでお前なにしてんの

こんな感じですな。

久々にちゃんと書いたけどやっぱり大変だなぁ。

それではまた!