カイシンノステミ

毎月100冊以上の漫画を読みながら発達障害でわちゃわちゃしています

【発達障害やる気アップ計画】2日目。「点」の記憶と「10秒アクション」のスゴさについて【脱・無気力DIARY】

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まぁ何も灼熱じゃないんだけどね。

 

どうですか、発達障害のみなさん。やる気、出てますか?

私はやる気が出過ぎて過集中で寝れませんでした。

いやぁ、昨日は初日&本も読んだばっかりで色々な事を試してみたのですが、思いの外やる気に満ち満ちてしまい睡眠時間が1時間で起床してしまいました。

 仕方ないので、アルコールを買ってきてどうにかもう一度寝るという何とも本末転倒な初日になってしまいましたが、それでも結構な収穫あり。 

2日目もしっかりこちらの本に書いてある事を従順に守っていますが

 

Amazon たった1枚の紙で「続かない」「やりたくない」「自信がない」がなくなる

今日はそのことを話す前に、私がこの本を選んだ理由を最初にお話ししてから始めたいと思います。

他の日の記事はこちらからどうぞ!

アスペルガー(ASD)は記憶が「線」で繋がっていない?

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 私以外の発達障害(主にアルペルガー)のみなさんは、「懐かしい」という感覚はお持ちでしょうか?

私は昔から同窓会などの「あの頃は良かったよね〜」トークが大嫌いで、「昔の話をして何が楽しいんじゃい!今じゃ今!今の話をせい!」と思っていたのですが
ある日、東田直樹氏の『自閉症の僕が跳びはねる理由 会話のできない中学生がつづる内なる心』 という本を読んだ時にちょっと考えが変わりました。


Amazon 自閉症の僕が跳びはねる理由 会話のできない中学生がつづる内なる心

僕の記憶は点の集まりで、僕はいつもその点を拾い集めながら記憶をたどっているのです

引用:東田直樹 『自閉症の僕が跳びはねる理由 会話のできない中学生がつづる内なる心』 

 ン?なんかしっくりくるぞ。

 

あ!昔話が嫌いなんじゃなくて「懐かしい」がよう分からんのか!

 

 ここで「ビビビッ!」と来てから一気に色々なことが腑に落ちたのです。

アスペルガーと自閉症について

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出典:自閉症について | ADDS

「東田さんは自閉症でしょ?アスペとは関係なくない?」とお思いの人もいると思いますが、「自閉症スペクトラム」というカテゴリー内では一緒の括りに入ります。

自閉症スペクトラムとは、「広汎性発達障害」とほぼ同じ概念を指すものであり、自閉症やアスペルガー症候群、特定不能の広汎性発達障害などを含む疾患概念です。自閉症やアスペルガー症候群などには互いの境界線を引くのは極めて厳しいこともあり、病気の一連の続きとして「スペクトラム」として捉えられています。

引用:自閉症スペクトラムについて | メディカルノート

  一概に「一緒だよ!」っていうのはあまりにも乱暴ですが、同じ「自閉症スペクトラム」である以上はある程度の関連を考慮して考えた方がいいんじゃない?というのが私の考えです。

まぁ、理屈っぽくいうとこんな感じなのですが「思い当たる節がありすぎる!」というのが根本なんですけどね。

「古い」はわかるけど「懐かしい」はよう分からん

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もちろん、思い出の古さはその時の記憶の情報である程度は判断できます。例えば「このメンバーがいるってことはこの記憶は高校三年生かな?」とか「この場所にいるってことは6年生の修学旅行かな?」などなど。

ですが、そういった「状況情報」が不足すれば1年〜3年の誤差なんかバンバンしますし、極論でいうと記憶に強く残っているものであれば「小学6年生の修学旅行」も「昨日食べた朝ごはん」懐かしさレベルは一緒です。

ので、楽しい記憶であれば楽しく会話できますが、ただのノスタルジートークは「昨日の朝ごはん」について話してるのと一緒なので全く楽しくない。

これが悲しい・辛い記憶だとマジで最悪。

いつまでも昨日と変わらずに鮮明なので、気持ちの落ち込みも辛い気持ちもいつまでもなくなりません。これが発達障害の二次障害で苦しみ続ける理由の一因にもなってる気がするんだよなぁ。

そんな「懐かしい」がない発達ハゲにも果たしてこの本のメソッドが通じるのか!というのが、この本を選んでみた理由の一つでもあります。

全部のアスペルガーがそうかどうかは分からないですよ!

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と、ちょっと理屈っぽく色々言ってみましたが、これはあくまで私の話なので全てのアルペルガーの人がそうだと断言するものではありません。調べても中々この事についてのデータもないし、同じような人を見つけたりできないんだよなぁ。

今度ツイッターで聞いてみようかな。

もし「私も〜!」っていうアスペ及び発達障害の人がいたら、ぜひコメントでもDMでも何でも教えて欲しいのでマジで気軽にご連絡ください!

LINEを積極的にしてみた

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さぁ!やっと2日目の話に行きましょう!

2日目は初日の「井戸メソッド」で判明した自分の価値観に沿って「誰かと繋がっていると実感できる事」と感じれるコミュニケーションをバカスカやってみました。

一番フットワークが軽かったのは、やっぱりいつでも相手を気にせず送れるLINE。

これがいざやってみると色々発見がありまして、まとめると

  1. 自分の思っている事や伝えたい事が明確になって、意外にたくさんあるのにびっくり
  2. コミュニケーションを「それよりもあっちやらなきゃ」と後回しにしてたのに気づいた
  3. LINEを打つだけでなんかテンション上がる

この3つが主なもの。

1に関しては「感謝のメッセージ」や「無礼の謝罪」など、今まで「あらら、私結構イヤな奴だったのね」と思うくらい実は伝える事あったじゃないと反省。

2も同じですね。目の前の事に追われてコミュニケーションをどれだけ蔑ろにしていたか、たった1日で実感できるレベルでやべー奴だったなぁと猛省。

3はやっぱり「誰かと繋がっていると実感できる事」が大事らしく、メッセージが帰ってきたりするとちゃっかりテンションが上がってる自分いて「10秒アクション」の効果を身をもって実感。

やる気がアップするのは嬉しいのですが、もやはこれはテンション上がる上がらないじゃなくて人間的にやった事がいい事だと思うので永久に継続しようと思います。

昔の友人に電話をしたら意外な結果が

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私は人とのコミュニケーションは「ほぼ受け身」でしかとらないので、友人に電話なんか急用でもない限りしないのですが、酔った勢いで昔の友人に電話までしてみました。 

いやぁ、電話は強いっすね。 

多分、何の目的もなく電話するのであれば何て事はないのですが、「誰かと繋がっていると実感できる事」と「価値観を取り戻す」というミッションの元で電話をしてるので、得たものがメチャクチャに多かった。

電話先の友人は昔のバンドの元ファンでいてくれた人で、10年以上なんだかんだカマってくれる優しいナイスガールなのですが、当時の自分の発言やらスタンスを彼女から聞くたびに、何で自分が「そういう自分でいた」のかをふつふつと思い出しまして。

自分で昔の自分の言葉やスタンスを、もう一度彼女の声を通しながら鮮明に思い出す事で、少しずつですが「自分が大事にしていた価値感」を体感する事ができました。

おじさん泣いちゃったもんね。

まぁまぁお酒も入ってたしさっき「昨日はゴメンネ★許してちょ(ドスコイ」ってLINEしておいたのでよしとしましょう。またお世話になります。 

【発達障害やる気アップ計画】2日目の感想

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そんな2日目ですが、感想としてはリストアップしてみた「10秒アクション」が結構バカにならないくらい効果があるのにビックリこいてます。

「たった10秒ですぐ出来ることをリストアップする 」という事だったので、「そんなん効果あるん?」とかなり疑ってましたが、ちょっと土下座したいくらい効果てきめん。

が!まだ2日目だからね!これがいつまでも続くと思うなよ!

発達障害なめんな!

多分、慣れてきたりしたあたりからが本番だと思っているので、1週間はこのまま他の「10秒アクション」と共に実践していきますが、どの辺からダレてくるのか・やめ始めるのかを赤裸々に書いてやろうと思います。

というわけで今日はここまで!

また明日!

ぱお。

たった1枚の紙で「続かない」「やりたくない」「自信がない」がなくなる

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