カイシンノステミ

毎月100冊以上の漫画を読みながら発達障害でわちゃわちゃしています

【マンガ】自分の尊厳を賭けて"生きる"「不死身の特攻兵」が胸に来て死ぬかも

こんにちわ!ルムです。

らしくなく超真面目でメチャクチャ面白いマンガをみっけてしまいました。

9回の出撃から生還した男「不死身の特攻兵」のご紹介です。

ネタバレなしで記事を書いてますので、これから読む人も安心してご覧下さい。

「不死身の特攻兵」あらすじ


Amazon 不死身の特攻兵(1) (ヤンマガKCスペシャル)

話題の新書、全身全霊のコミカライズ!

太平洋戦争末期に実施された”特別攻撃隊”により、多くの若者が亡くなっていった。

だが、「必ず死んでこい」という上官の命令に背き、9回の出撃から生還した特攻兵がいた。

飛行機がただ好きだった男が、なぜ、絶対命令から免れ、命の尊厳を守りぬけたのか。

引用 : Amazon

すべて実話の「不死身の特攻兵」


Amazon 不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか (講談社現代新書)

主人公の佐々木は飛行機が大好きな少年で、いつか自分も「飛行機になりたい」と夢見て空軍に進む。しかし、そこに待っていたのは「特攻」という悲しい作戦だった。

というストーリーなのですが、これが全部実話。

2016年に92歳で亡くなった佐々木友次氏に鴻上尚史氏がインタビューを行い、特攻について調べたこと元に書かれた小説「不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか」のコミカライズが、こちらの「不死身の特攻兵」です。

これがねー、言葉は非常に悪いんですけど

超面白い。

 

自分の尊厳を賭けて"生きる"「不死身の特攻兵」

主人公の佐々木氏含めすべてのパイロットが日々、飛行機訓練を行ってミサイルの打ち方を練習しているのは「相手を殺すため」でもなく、ましては「自分が死ぬため」でもありません。

すべては「自分の大切なものを守るため」です。

そんな主人公たちに突然告げられる作戦は、自殺にも等しい「特攻」。

命令は絶対の中で、必死にもがき苦しむ主人公たちの姿は心を締め付けて離しません。出てくる言葉やシーンが唸ってしまうものばかりで、佐々木氏の言う

「生きて帰ってきてお母さんに『ただいま』って言うまでが戦争ですよ」

には言葉を失います。

特に8話の「顔」の話はヤバいので、こういったドキュメント系も大丈夫な人は是非読んでみてください。マジで本当にオススメです。 

「不死身の特攻兵」まとめ

はい、それでは今回の「不死身の特攻兵」をまとめますと

  • 自分の尊厳を賭けて"生きる"「特攻兵」の姿に言葉が出ない
  • 「全身全霊のコミカライズ」というだけある素晴らしい魅せ方
  • すいません、私の語彙力ではこの作品の良さを2%も伝えられてません 

 

という感じですかね。

あーいつもオチンチンビロンビローンみたいなことしか言ってないからこういうマジでいいマンガの時マジで困るー!

もうちょっと、年相応に振舞おうと思う2018年11月です。

それでは!また!

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