こんにちわ!ルムです。
今回は11月に1週目に読んだけど記事にしなかったマンガをアソートでいくつかさらっとご紹介。
基本的に巻数が書いてあるのはその巻までは追っているマンガなのでオススメではありますが、人によって好みが分かれそうなものが多いかなぁ。
ネタバレなしで記事を書いてますので、これから読む人も安心してご覧下さい。
阿波連さんははかれない
Amazon 阿波連さんははかれない 5 (ジャンプコミックス)
コミュ症の女の子と隣の席の男の子がイチャコラするマンガ。
ほのぼのしてて何も考えたくない時にいいかも。
憂国のモリアーティ
Amazon 憂国のモリアーティ 7 (ジャンプコミックスDIGITAL)
「シャーロック・ホームズ」シリーズの宿敵、モリアーティ教授の目線から再構築した作品。
これは本腰入れて読むと面白いやつ。断食中にもう一度じっくり読みます。
賭ケグルイ(仮) 4巻
Amazon 賭ケグルイ(仮) 4巻 (デジタル版ガンガンコミックスJOKER)
4巻になっても安定のゆる感とギャグ。
本編を見てればさらに面白いので、賭ケグルイファンにはオススメ。
終末のワルキューレ
神様vs人間の格闘マンガ。
「バキ」+「ゲンカンアシュラ」の一番大事なトコロが抜け落ちた感じ。
ROUTE END
Amazon ROUTE END 6 (ジャンプコミックスDIGITAL)
これ絵が苦手で全然本筋まで入ってない。せっかくなのでもう一度トライしてみます。
表紙ぐらいちゃんとしてれば全然平気なんだけどなぁ。
ロッキンユー!!!
Amazon ロッキンユー!!! 2 (ジャンプコミックス)
軽音楽部ものなんだけどナンバガとかゆらゆら帝国とか
あげくの果てにはボアダムスまで出てくる表紙からは想像もできないマンガ。
本当にバッキバキのバンドマンしかわからないだろこれ
ストーリーはまぁ、そういう感じ。
ここからハナタラシまで出したら私は全力で応援する。
11月1週に読んだけど記事にしなかったマンガたち まとめ
はい、というわけで記事にはしなかったマンガたちですが面白かったものから残念なものまで、良くも悪くも記憶に残っているものをアソートで紹介してみました。
私は苦手でもきっと好みの合う方はいらっしゃると思うので、気になるものがあったら是非ネカフェでも手に取ってみてくださいませ。
それでは!また!
あ、マンガファンの人は「ビベーラ」もぜひ試してみてね!